クレジットカードの引き落としができない!期日までに払えない場合の対処法

スポンサーリンク




支払える目処が立っていないときにクレジットカードの引き落とし日が近づいてくると焦ってくると思いますが、カードの支払いが遅れがちになるとカードを強制解約されたり、信用情報機関に事故情報として登録されたり(いわゆるブラック情報)して、新しいカードが作れなかったり、自動車ローンが組めなかったりといろいろと支障が出てきます。

今回はカードの支払いができなかった、または引き落とし日までにお金が準備できなかった場合について詳しく解説します。

この記事の簡単まとめ

・引き落とし日がまだの場合は別カードを作るか、カードローンで凌ぐ。
・一度目の引き落とし日は過ぎたがまだ再引き落としまで日にちがある場合も上記同様で対応。
・再引き落としできなかった場合、カード以外の金策方法を取るしかない(誰かに借りる、質屋等)。
・来月以降も含めて返済ができない場合は弁護士に相談し、債務整理等を行なう。



カードの引き落とし日までまだ日数がある場合

カードによっては引き落とし日は様々ですが、引き落とし日までにまだ日数がある場合はいろいろと方法があります。

まだ引き落としが終わっていないわけですから、そのカード自体が止められていることもなく、もちろん事故情報がついているわけではありません。

あなた自身で支払えない状況に陥っているだけなので、他の人には分からないですから、できればなんとかこの時点で対策を練ってカードの支払い日にはきちんと引き落としができるようにしたほうがいいでしょう。

対策1.カードの支払い方法の変更(リボ払いや分割払い)はできませんか?

最近のカード会社はほとんどがネットで専用のホームページを持っていて、管理画面で自分のカード情報や利用明細、支払額などを確認することができます。また同時に支払日までの1週間~10日程度まえまでならリボ払いや分割払いに変更することが可能なカードも増えています。一度手持ちのカードの専用画面にログインしてリボ払いに変更できないかどうか等を確認すると良いでしょう。全てをリボ払いにすれば支払額は一気に減額されます。

対策2.クレジットカードのキャッシング枠はありますか?利用限度額は残っていますか?

そのカード自体がまだ使える状態であれば、急場しのぎではありますが、もし利用限度額にまだ余裕があってキャッシング枠が残っていれば、とりあえず次の支払い分をキャッシングして準備しておくという方法もあります。もちろんキャッシングした分は次回以降に請求されますが、支払いが厳しい場合はとりあえず分割にしておくことも可能です。

とはいえ、クレジットカードのキャッシングも立派な借金です。利用する際は計画的に行ないましょう。

裏ワザ

キャッシングに抵抗があるならちょっとした裏ワザがあります。クレジットカードのショッピング枠が残っているのであれば、ネットでアマゾンのギフト券を購入し、それを買取業者に現金で買い取ってもらうと言う方法です。通常金券はクレジットカードで決済できないのですが、アマゾンギフト券はクレジットカードでしか買えないため、カードのショッピング枠で簡単に購入ができます。

対策3.クレジットカードは何枚持っていますか?他のクレジットカードは持っていませんか?なければ即日発行可能なクレジットカードもあります!

もし他に利用限度額の残っているクレジットカードがあれば、上記同様にそのカードでなんとか急場を凌ぐことも可能です。キャッシング枠があれば一時的にキャッシングをするのもアリでしょう。もし他にカードがないのであれば、すぐに発行が可能なクレジットカードもあるので、とりあえず1枚作っておいてもいいでしょう。

あまりたくさんのカードを持つのはダメのように言われることもありますが、これだけいろんな種類のカードが発券されているわけですから、自分のライフスタイルにあったカードを複数持つことはおかしくありません。最低でも3枚程度あってもいいでしょう。中には10枚20枚と持っている猛者もいるぐらいですから。

話はそれましたが、もし他にカードが作れるのであれば今のうちに作っておいたほうがいいかもしれませんね。

対策4.もうクレジットカードは作りたくない!すでにたくさん持っている!場合は消費者金融のカードローンがおすすめ!

どうしてもクレジットカードを作りたくないのであれば、消費者金融で借りるしかありません。幸いまだ引き落とし日が来ていないので、消費者金融からお金を借りることができます。まずは大手の消費者金融などを当たってみると良いでしょう。最近は初回の借り入れから30日間無利息というところも多いですから、今回のクレジットカードの返済はとりあえず借り入れ分から返済しておき、30日以内に消費者金融に返済すれば1円も利息を支払わずに乗り切ることが可能ですね。

カードの再引き落としができなかった!お金がなくて支払えなかった場合

カードの一度目の引き落とし出来ず、再引き落としも出来ず・・・つまり今現時点で延滞中の場合、これは早急に何とかしないといけません!

まず二度目の再引き落としができなかった時点で信用情報機関の事故情報に載る可能性が高いです。ここに載ってしまえば他からの借り入れが難しくなってしまいます。

もちろん事故情報が掲載されても、支払い自体ができている場合は、借り入れ先の裁量で決まりますが、今現時点で支払いが滞っている状態ではどこからも借りれないと認識しましょう。

つまり、もしどこかからお金を借りるにしても、まずはなんとかお金を工面してその遅れている支払いをしないといけないということになります。

支払いが遅れていて困っているからお金が必要なのに、そのお金を借りるために今遅れている支払いを先にしないといけない

という最悪の状態になっているわけです。

なので、今出来る対策としては以下のようなものがあります。新しく消費者金融で借りれない、クレジットカードも作れない状態なので、それ以外で考えるしかありませんね。

対策1.とにかく親や兄弟、友達など身近な人からなんとか借りるのが一番

中でもできれば両親から借りるのが一番でしょう。怒られるから借りたくないと言う人がほとんどだと思いますが、長期的に信用情報に傷がつくよりも一時的に起こられるほうが何百倍もましです。結婚している人なら傷口が大きくならないうちに旦那さんや奥さんにちゃんと事情を説明して借りるしかありません。

兄弟や友達から借りるという方法もありますが、後々のトラブルの可能性もあるのでできれば避けたいところです。誰から借りるにしても、最初にきちっと返済日を決めて借りるのが一番ですので、借りた分でクレジットカードの支払い分をまずは済ませて、返済分だけ消費者金融で借りなおして、後は地道に借金を返していくしかありません。

対策2.何か売るものはありますか?意外なものでもお金になる可能性がありますよ!

自分では不用品だと思っていてもお金になるものは多々あります。高級ブランド品はもちろんですが、日常のちょっとしたものでも売れるものがあるので、支払いに充当できそうなものがないか探してみましょう。メルカリなどのフリマアプリを使えば、写真も簡単に取れるし、速攻売れる場合もあります。

以前夏休み中に大量のトイレットペーパーの芯が売られていたことがあります。あれって普通の人からすればゴミですが、夏休みの工作などに使う人が買ったらしく、一時期よく売られていました。ちょっとしたアイデアでお金になるものはたくさんあるので、よーく考えてみて下さい。

対策3.ブランド品や時計、服など売れそうなものはあるけど、どうしても手放したくないのであれば質屋がおすすめ!

質屋というとすごく暗いイメージがあって、今の若者たちはあまりその存在を知らないかもしれませんが、質屋も立派な金貸しです。しかも質屋のいいところは、信用情報機関への照会はせずにお金を貸してくれるところです。つまり持っていった商品が担保になり、その評価額でお金を貸してくれます。

もちろんお金を返さないと最終的に商品は戻ってきません(これを質流れ品といい、よくネットでも出品されていますね)。その代わり毎月の利息と最終的に元金(つまり最初に受け取った商品代)を返せば、商品は確実に自分の下に戻ってきます。

どうしても売りたくないのであれば、とりあえず質屋でお金を工面すると言う方法もあります。

対策4.売るものもない、支払うお金もない、今後まとまったお金が入ってくる目処も立たないのであれば弁護士に相談を!

例えちゃんと仕事をしていても毎月の支払いのほうが多ければ、毎月赤字になってしまいます。その状態であっちこっちでお金を借りたり借金を繰り返したりしていれば、いつかきっと詰んでしまう日がきます。もしどうしても頼るところがなくて、支払いができないのであれば、弁護士に相談をして債務整理することをおすすめします。

日本はいくらでもやり直しがきく国ですから、一旦借金をチャラにして新しい人生を歩むほうがいい場合もあります。また長期間にわたって消費者金融などに借金をしていた人は過払い金でお金が戻ってくる場合もあります。

間違っても闇金などに手を出さないようにして下さいね。